門真市議会 2016-02-29 平成２８年第 １回定例会−02月29日-01号
次に、３款民生費、１項社会福祉費の１２４万３０００円の追加は、ひとり親家庭医療公費負担の追加分を、２項児童福祉費の２億１７０６万３０００円の減額は、保育所等整備補助金の減額分等を、３項生活保護費の１億１５９２万２０００円の追加は、過年度生活保護費国庫負担金返還金を、４項国民健康保険費の８４７４万５０００円の追加は、財政安定化支援分に係る国民健康保険事業特別会計への繰出金の追加分を計上いたしております
次に、３款民生費、１項社会福祉費の１２４万３０００円の追加は、ひとり親家庭医療公費負担の追加分を、２項児童福祉費の２億１７０６万３０００円の減額は、保育所等整備補助金の減額分等を、３項生活保護費の１億１５９２万２０００円の追加は、過年度生活保護費国庫負担金返還金を、４項国民健康保険費の８４７４万５０００円の追加は、財政安定化支援分に係る国民健康保険事業特別会計への繰出金の追加分を計上いたしております
36 ◯灰野健康福祉部参事 議案書117ページの生活保護費国庫負担金返還金でございますが、これは生活保護受給者自身が返還とか、そういうものに係るものではございませんで、生活保護費が１年間にこれだけ要るからということで、国のほうに４分の３を請求します。
このほか、市民公益活動事業補助事業の経過と趣旨、農業委員会の役割と必要性、２５年度の生活保護費国庫負担金返還金が多額になっている要因などについて質疑、答弁がありました。 以上で質疑を終了し、反対の討論がありましたが、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、生活保護費国庫負担金返還金について具体的な理由を示せとの問いに、生活保護受給者が前年から若干減ったことと、医療費の見込みが増加傾向であったため、補正を行ったが、結果として例年並みとなったためであるとのことでした。 次に、生活保護受給者数を示せとの問いに、平成25年３月末現在1,276名であったのが、平成26年３月末現在は1,205名とのことでした。
児童福祉費の４６万２０００円の追加は、児童扶養手当国庫負担金返還金等を計上し、生活保護費の１億５０８２万円の追加は、生活保護費国庫負担金返還金を計上いたしております。
次に、民生費、生活保護総務費では、国庫負担金等の確定に伴い、生活保護費国庫負担金返還金４万5,000円、セーフティーネット国庫補助金返還金270万9,000円の計上です。扶助費では、被保護者の増加に伴い、生活扶助費等で１億6,312万8,000円の増額です。 12ページから13ページをお願いします。 民生費、国民年金総務費でございます。国民年金照会用のパソコン購入費15万円の計上です。
民生費の８６０５万円の追加は、生活保護事業に係る自立支援プログラム策定実施推進事業委託に係る経費５０３万６０００円、生活保護費国庫負担金返還金８０８６万１０００円、及び生活保護費府負担金返還金１５万３０００円によるものでございます。 消防費の４８５万４０００円の追加は、守口市門真市消防組合の退職者増に伴う負担金の追加でございます。
今回の補正は、歳入歳出それぞれ４,８３１万４,０００円を減額するもので、歳出の主なものは、過年度分生活保護費国庫負担金返還金、消防団の小型ポンプの買いかえなどによる非常備消防費の増額、児童手当事業費、介護保険特別会計繰出金等の減額であります。
民生費８７２０万円の追加は、くすのき広域連合負担金の追加分４２７０万２０００円と生活保護費国庫負担金返還金４４４９万８０００円によるものでございます。 土木費の６万５０００円の追加は、公共下水道事業特別会計への繰出金の追加によるものでございます。
また、諸費におきまして、生活保護費国庫負担金返還金３７０万５，０００円、在宅福祉事業費国庫補助金返還金３０６万１，０００円などを計上いたしております。 次に、民生費でございますが、まず国民健康保険費におきまして保険料政令減免に係る国民健康保険基盤安定繰出金２，４８８万６，０００円を増額させていただいております。
まず、総務費でございますが、諸費におきまして４，０４７万円を計上いたしておりますが、これは平成１１年度事業の精算分として、生活保護費国庫負担金返還金２，１５５万５，０００円ほか返還金を計上いたしたものでございます。 次に、民生費でございますが、国民健康保険の減免対象者の増加に伴いまして、国民健康保険基盤安定繰出金２，７１０万円を増額させていただいております。